土地活用、自販機
2025/02/22
先週のブログの続きとなり、自販機のフルオペ契約をご説明させていただきます。
「フルオペ契約」とは、自動販売機の設置・補充・管理をすべて飲料メーカー側が行い、土地オーナーは場所を提供するだけという契約形態です。
手間がかからず、手軽に始められることから、土地活用として非常に人気があります。
【フルオペ契約の概要】
■ 仕組み
- 飲料メーカー(例:コカ・コーラ、ダイドー、伊藤園など)が自販機を設置
- 補充・在庫管理・メンテナンスはすべてメーカーが担当
- 土地オーナーは月々の売上の一部(歩合制)を受け取る
【メリット】
◎ 初期費用ゼロ or 非常に低額
- 多くのケースで、自販機本体・設置費・運搬費はメーカー負担
◎ 運用が完全にお任せ
- 商品の補充、故障対応、清掃、売上管理まですべて業者側で対応
◎ 安定した副収入
- 月額数千円~数万円の売上インセンティブが入る(販売数による)
【デメリット】
△ 売上の一部しか得られない
- 商品が売れても、オーナーの取り分は売上の10〜20%前後
△ 商品ラインナップは選べない場合が多い
- メーカーごとに取り扱い商品が決まっているため、自由度は低め
△ 設置条件に制限あり
- 通行量・視認性・電源有無など、メーカーが選定条件を満たさないと設置不可
【収益の目安(参考)】
人通りが少ない住宅地 月額3,000〜5,000円程度
商業地域や人通りの多い場所 月額5,000〜15,000円以上も可
※全く売れない場所では、撤去されることもあります。
【まとめ】
「土地はあるけど自販機運営の知識や手間は避けたい」という人には、フルオペ契約は非常に合理的な土地活用です。特に、月極駐車場の一角や建物の空きスペースなどに最適です。
自営またはフルオペ契約、どちらが良いのか判断がつかない場合は弊社までお気軽にご相談ください。
※その他にも、土地活用に役立つ知識や活用実績をご紹介しております※
----------------------------------------------------------------------
DNTB
大阪府大阪市中央区南久宝寺町2-1-11松崎ビル2階
電話番号 :
050-3551-8924
メールアドレス:info@d-n-t-b.com
----------------------------------------------------------------------


